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読書の10月♪

カテゴリ:読む

11/01

10月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2721ページ




ロック母 (講談社文庫)ロック母 (講談社文庫)
黒い部分を書かれたものを読む。なんだかいやなんだけど実は嫌いではない。そう、これは禊(みそぎ)なのだ。自分の中の黒もあり得ることを思い知らされることにより、「それでもちゃんと生きていけ」とお尻を一発やられてる感じ?タイの空気の重ったるさや中国の喧騒が胸に迫る。この煩わしいゴタゴタ感。目に染みる人間臭さ。そう、人間ってそれぞれにおいがするもんだね。生きていくってのは絵空事じゃないんだから。
読了日:10月28日 著者:角田 光代



MOMENT (集英社文庫)MOMENT (集英社文庫)
中頃までどちらかというと淡々と読み進めていった。気が付けば背筋がすっと立つ思いで読んでいる。特にきらびやかな言葉は無いけど心の奥底にしっとりと会話の一つ一つが沁みてくる。重いテーマだけど暗くない。みんな人生の結末を迎える。「命」について考えさせられた我が身ながら、いやそれ故にだろうか、「癒し」を感じる。かけがえのない、愛すべき「命」。
読了日:10月26日 著者:本多 孝好



宇宙のみなしご (角川文庫)宇宙のみなしご (角川文庫)
瞬かないと宇宙の暗闇では消えてしまう。光は光を呼びまた輝く。それぞれ自身がただひたすらに輝けばつながる光は見つかる。まず自身が瞬くことを忘れずに!今も私は私の光で煌めいているか?みなしごになっちゃいそうな大人の心に屋上のさわやかな風とともに元気をくれた1冊だった。
読了日:10月23日 著者:森 絵都



塩の街 (角川文庫)塩の街 (角川文庫)
まっすぐな甘々~でした。(塩なのに)展開についていけるかなと思いつつ結構ファンタジーに入り込めました。途中奇抜な内容ながら説得力ある場面もあって不思議な感覚ですね。まっすぐラ~ブ!
読了日:10月22日 著者:有川 浩



鉄道員鉄道員
短編なのにこの世界観はなんでしょう?一人一人の言葉がとても良く体温が感じられる。「しばれる」雰囲気や親戚集合のなんとなくがやがやと身の置き所のない雰囲気、ちっちゃな映画館のにおい。とっぷりと浸りました。「オリオン座」が映画化されたのはわかる気がするな。
読了日:10月22日 著者:浅田 次郎



チルドレン (講談社文庫)チルドレン (講談社文庫)
「大人の論理」で武装して開かせようとしても心は開かないし謎は解けない。天衣無縫、素のままの方が真意を突く。閉じた目の方が奥底を見ている。君はちゃんと見てるのかい?と心をくすぐられ、くすくすっとしたんだっちゅうの。
読了日:10月08日 著者:伊坂 幸太郎



ノルウェイの森(下)ノルウェイの森(下)
再読。初版から7ヵ月後の第13刷をひっぱり出した。それなりに感動したはずなのに驚いたことに結構忘れている。やたら人が死ぬ話だなあ、性描写にびっくり。そして緑がやたら元気な人だなあぐらいの記憶。自死ではないが肉親を喪って数年後本書購入、初読後親友を喪ったり、親となりなお歳月が経っている。初読の頃は何もわかってなかったなあとしみじみ思う。成長の為、生きる為には誰もが代償というものがいるということ。その他読んでいて辛くなる。生きていくバランスというものは危ういモノだ。肉体の儚さまたは傲慢さに負けてはいけない。精神を儚くしてしまってはいけない。ワタナベ君の代償は37歳にしてあらためて痛みを増したのか・・・。そしてわかってなかったことがもう一つ。あのころ私自身の中に 緑はいたんだということ そう確かに。だから忘れていたんだこんな辛い話。覚醒された。うん、がんばれる。

読了日:10月07日 著者:村上 春樹




ノルウェイの森(上)ノルウェイの森(上)
再読。すぐ下巻にへ。
読了日:10月06日 著者:村上 春樹



小惑星探査機 はやぶさの大冒険小惑星探査機 はやぶさの大冒険
あまりよく知らないで、夏休みに科学館に行ってプラネタリウムのついでに映画を観て大感動。その後購入した「はやぶさ」の2冊目。映画で「スイングバイ」などを知り感動したのを思い出す。探査機が擬人化されるのも無理ない。たくさんの人の熱意と努力そして困難を乗り越え満身創痍で帰路を「自ら」見つけカプセルを無事持ち帰り、見事燃え尽きたのだから。鳥肌の立つた夏休みでした。
読了日:10月05日 著者:山根 一眞

読書メーター



なんだか最近何気ない言葉が胸を打つ。
きらびやかでないが
ずっしり心に残る一文というのが
感じられる。
今までは見過ごしてたのか。

本は、再読すべき本、というのがある。
というか、自分が成長するとともに
   (成長しとるんかい
本も変化していくようだ。
そんな何冊かに出会え
そんな時間を持てたことに感謝
そしてまた新たな境地への興味をわかせてくれたことへも感謝

めげているばあいではない
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